「事前・事後」をコントロールして、
射出成形ラインの損失を最小化
周辺機器の一括設定・
一括起動・一括モニタで
射出成形の自動化・品質向上・コスト低減を実現
射出成形の取出しロボットのペンダントで周辺機器を一括で起動・停止・設定できる!
射出成形の取出しロボットが作業開始時刻を自動計算、さらに設備接続の間違いをお知らせ!
射出成形の取出しロボットが材料や周辺機器の異常を監視し、自動で設備を制御できる!
生産設備の設定ミスや停止に気づかなかったことによる機会損失を防止!
20,000円 ×
6時間
=
年間
約120,000円
※1【成形作業条件(1時間あたり)】取り数:180ショット4個取り、部品売り単価:@15円、工賃:6,000円、成形機チャージ:3,000円 ※2【不良発生条件】作業者一人あたり年間2時間、3人交代制
射出成形の取出しロボットや周辺機器の異常履歴・稼働データが確認できる!
納品した成形品でクレームが発生したことによる機会損失を防止!
(20,000円 +
12,000円) × 24時間
=
年間
約768,000円
※1【作り直し成形作業条件(1時間あたり)】取り数:180ショット4個取り、部品売り単価:@15円、工賃:6,000円、成形機チャージ:3,000円 ※2【原因究明工賃条件】1人あたり工賃:6,000円/時間、2人交代制 ※3【原因究明作業条件】作業時間:24時間(年間で1回発生と仮定)
ロボットが終了時刻を自動計算して、材料供給を最小限に制御できる!
段取り替え時の余分な材料供給による機会損失を防止!
35,000円 ×
10台 × 12ヶ月
=
年間
約4,200,000円
※1【月間の材料損失発生条件(成形機1台あたり)】発生材料損失:1kg/日、材料費:1,000円/kg、月間稼働日:25日、樹脂塊の取出し作業費:10,000円/月 ※2【成形機台数条件】保有成形機台数:10台
TOTAL LINKを導入することで
射出成形品の品質でお困りの方、生産ラインの改善に課題のある方、自動化や不良対策、リサイクル率の向上など、担当者がハーモのノウハウ、課題解決のヒントをご案内させていただきます。
ご自身のデスクから、お気軽にお問い合わせください。
動画でわかる!
展示会でのTOTAL
LINKの機能紹介デモの様子をご紹介します。
まずは、システムや機能の全体像をご覧ください。
POINT01
POINT02
POINT03
POINT04
ロボットが乾燥機の起動時間を逆算
自動計算でヒューマンエラーを防止
ロボットが周辺機器の設定をまとめて管理
ロボット一括管理で生産性向上
ロボットが乾燥時間未達を検知
自動ストップで不良率を削減
ロボットが設備接続ミスを自動で検知
ロボットがヒューマンエラーを防止
ロボットが周辺機器の変化をモニタリング
不良・要検査を自動振分け
ロボットが成形終了後の作業を自動指示
作業自動化で省人化とコスト削減
STEP01
STEP02
STEP03
STEP04
STEP05
STEP06
ハーモのTOTAL
LINK射出成形の
品質向上とコスト低減に貢献します
ぜひご覧ください