6月25日(火)11時にハーモウェブセミナー『その材料乾燥の仕方、あっていますか?適切な乾燥機を選ぶ方法とは?』を30分ほど開催いたします。
射出成形を行う前に材料を乾燥させることを「予備乾燥」と言います。吸湿性を持つプラスチック原料には大気中の水分を吸湿しやすいという特性があり、このような材料を用いて成形すると成形品にさまざまな成形不良を引き起こすため、予備乾燥することが必要です。
どのような材料が、「厳密な乾燥を必要とする材料」「吸水率の高い材料」に分類されているか?そしてそれぞれの材料に適した乾燥機の種類などを紹介します。ぜひご視聴ください。
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「その材料乾燥の仕方あっていますか?適切な乾燥機を選ぶ方法とは?」6/254開催